ILC誘致の推進を国に求める決議可決

読売新聞

県議会は6日、2月定例会の本会議で、巨大実験施設「国際リニアコライダー(ILC)」を本県と宮城県にまたがる北上山地に誘致するよう国に求める決議を可決した。

決議では「大震災からの復興と再生の原動力として、ILCの東北誘致を国が正式決定することを強く求め、県議会は誘致実現に向けた活動を推進する」とした。自民、民主など各会派は近く議員連盟を設立する方針。

県議会は同日、485億1100万円を減額する今年度一般会計補正予算案など44議案を可決した。