ILC誘致へ県議会が議員連盟設立へ 要望活動を展開

岩手日報

県 議会(佐々木博議長、48人)の会派代表者会議は1日、県議会議会棟で開かれ、超大型加速器・国際リニアコライダー(ILC)の本県の北上山地 (北上高地)への誘致に向けて、議員連盟を設立することで合意した。超党派で全議員が参加する方向で、要望活動などを展開する。開会中の県議会2月定例会 の会期中に設立する方針だ。

議員連盟は、本県への誘致実現を目指して東北各県に協力を要請するほか、関係省庁、機関などに対する要望活動なども想定している。今後、規約などを定める。自民クラブ(千葉伝代表、12人)が設立を提案した。

国内候補地は北上山地のほか、九州の脊振(せふり)山地が挙げられており、研究者らが今年7月に一本化する予定だ。